どれだけ注意をしていてもリスクがある鍵紛失~鍵開け後の対処法~

鍵トラブルを減らすコツ~丁寧な金庫の取り扱い方~

取り扱い方を学ぶ

金庫のダイヤル

金庫の鍵トラブルが起こる原因は、鍵紛失など個人の不注意によるものばかりではありません。正しく取り扱わなかったことで発生する場合もあります。購入前に知っておきたい3つの基本的な取り扱い方を知っておきましょう。

その1~テープで固定しない~
ダイヤル式の金庫は、開けるたびにダイヤルを合わせる手間が掛かります。そのため、ダイヤルをテープで固定し、シリンダー錠の部分のみで開閉を行なっている人が多いのです。しかし、ダイヤルをテープで固定していると、徐々にダイヤルがズレてしまいます。また、閉じた時にロックが掛かってしまうこともあるため、注意しましょう。
その2~正しいメンテナンス~
鍵は金属製であるため、経年によってサビが発生します。内部のシリンダーがサビると、鍵を差しても回らなくなってしまうため、定期的にメンテナンスを行なう必要があります。しかし、市販されているオイルを使用すると、内部でオイルが固着し、かえって鍵トラブルを誘発させることになります。メンテナンスを行なう際は、鍵専用のオイルを使いましょう。
その3~鍵を金庫内にしまわない~
鍵の紛失対策のために、金庫の中に予備の鍵を入れる人は結構多いです。しかし、鍵を紛失する状況は多くの場合、金庫にロックを掛けている状態で起こります。予備を金庫内部に入れると、もしもの時に対処ができなくなります。

鍵を失くさない管理の仕方

家で鍵を保管する場合は、保管場所をしっかりと定めておくことが重要です。使用するたびに定位置に保管する習慣を身につければ、知らない内に紛失するリスクを回避できます。外に持ち歩くのであれば、ストラップやキーホルダーを取り付けましょう。鍵の体積を増やすことで失くしにくくなるほか、落とした場合にも大きな音がするため、すぐに存在に気づくことができます。

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